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2008年12月 1日 (月)

元祖(?)白帯特急

M3709 今、名鉄は7011Fの白帯復活イベントが花盛りですね。私たちの世代からすると、ちょっと違和感を覚える『名称列車』で厳密な『復活』ではないようですが、若い世代には『古き良き名鉄』の香りがするのでしょうね、きっと。

さて、今回は元祖『白帯特急』とでも言いたい、瀬戸線の特急写真です。いわゆるSR車も一時的に『白帯』を巻いた事があります(5500系復活塗装でもありましたね)が、あっちはどちらかと言えば、パノラマカーの『脇役のしるし』的な感じであったのに対し、瀬戸線の『白帯車』は車両こそ本線の使い回しではありますが、れっきとした『主役特急車』でした。

特にこの3700系は当時の瀬戸線としては一番輝いていた車両で、本線の同系より整備が行き届いていたため、1500V昇圧後も残留させる案もあったようです。実際は再び本線に戻されましたが、ずっと本線にいた同系が次々引退する中でも、比較的最後まで生き延びていました。

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コメント

こんばんは。
瀬戸線では一番輝いていましたね。
ほかの車両より大きく見え、車内も新しく見え、特急運用にも就いていて、でした。
ただ瀬戸線を引退するとき、既に6000系の増備が始まっていたので、まさか本線に出戻ってくるとは思いませんでした。

投稿: 中京 | 2010年2月21日 (日) 19:04

コメント有難うございます。
瀬戸線の3700系は、さすが『特急車』だけあって、本線系の車両より整備が行き届いて『廃車はもったいない』となったそうです。
当時の本線系車両は3780系などを瀬戸線へ供出したため、結構タイトな車両運用だったと聞いた憶えもあり、とても廃車は考えられなかったのでしょうね。

投稿: AoNamazu | 2010年2月23日 (火) 20:27

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