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2010年11月15日 (月)

往年の新川工場

M7000 今回はこんな写真を選んでみました。名岐直通への布石として、それまで岩倉にあった車両基地を拡充する目的で昭和5年に開設されたのが、この新川工場ですね。
現在は新川検車場と名前も変わり、設備も配線もかなり変わって(縮小されて)しまったようですが、当時は鳴海工場(現在は消滅)と共に名鉄の最重要車両基地として機能していました。

記憶の新しいところでは東海豪雨で浸水するなど、かなりダメージを受けたようですね。さらに遡れば伊勢湾台風でも同様に甚大な被害を被ったようで、写真当時の建物はその復旧時に建て替えられたものが大部分ではないでしょうか。全体的には、鳴海工場よりも新しい感じがしました。

とは言え、配線などを見るとかなり古い感じを受けますね。さすがに開設当時のまま、と言うわけではないのでしょうが、それを彷彿とさせる雰囲気が漂っていました。よく見れば、ここに写っているもの全てが過去のものとなってしまいましたね。

余談ながら、赤一色のはずの名鉄車両でも、結構色合いが違っているのにお気づきかと思います。退色具合も然る事ながら、その時々で『スカーレット』も若干色合いが違っていた結果と思われます。

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