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2011年7月 8日 (金)

犬山検車の3730系と5500系

M37425500 週末の通常運行再開です。今回はこんな写真を選んでみました。犬山検車は現役バリバリですから、ここはどの辺りか、若い方でもお分かりですね。厳密には『検車区場内』になるのか、本線(広見線)上なのか微妙なところですが。

若い方と言えば、表題に引っ掛かる人も中には居るかも知れませんね。現在は『犬山検査場』が正式名称のようですが、当時は『犬山検車区』と呼ばれ、のちに『犬山検車場』と名を変えて現在の『犬山検査場』に至る変遷を辿っています。通称の『犬検』は設置当時から変わりませんね。

さて、この犬山検車区はそれまでの『検車区』とは違って、老朽化してなおかつ手狭になった新川工場を代替する使命を帯びていましたから、当時の最新設備が充実していました。設置後も暫く、改造・重整備や8000系などキハの受持ちは新川工場のままだったのですが、月番検査などの定期的な検査は犬山へ移管されています。ですから、当初から車両の出入りが多く設定されており、この様に入出場を並行して行えるように設計したのでしょうね。
複線の設備を持て余し気味の広見線も、この区間だけは十分にその機能を生かしていますね。

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コメント

Aonamazuさん、こんばんは。
犬山検査場ができるまでは、名鉄の検査場も小規模なものが多かったですね。
3730系の姿が見えるのが懐かしいです。
今の季節は熱風地獄で乗るのはきつかったですが・・・

投稿: 中京 | 2011年7月 8日 (金) 23:00

中京さん、こんにちは。
連続のコメントを有難うございます。

当時は鳴海も新川も結構大きいと感じていましたが、贅沢に車両基地を配していた国鉄(JR)はともかく、東西の私鉄と比べても『小ぶり』なのは否めませんでしたね。当時から車両数も結構差が付いていたこともありますし…。
営団(当時)では小ぶりと言われた深川車庫などでさえ、新川工場の2倍はありますね。

当時の名鉄は漸く冷房化率が60%を超えた位でしたので、優等列車はともかく、支線や本線でもダラにはHLやらALやら『暖房車』が幅を利かせていましたね。
進行方向の運転台とは反対側の窓を開けられるAL車はまだしも、HL車は『嵌め殺し』でそれもありませんでしたから、側窓全開でもなお暑かったですね。

投稿: AoNamazu | 2011年7月 9日 (土) 16:38

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