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2011年7月15日 (金)

800系岐阜ダラ

M0808 週末になりましたので、恒例の運行再開と参りましょう。毎度脈絡がなくてすみませんが、今回はこんな写真を選んでみました。ここはどこかはもうお分かりですね。神宮前のホームは元々『方面別』でしたね。これはその時代のものです。

現在は方向別に変わっていますので、基本的に『逆走』は行わない設計ですが、当時は豊橋方からの渡り線が常滑線ホームへも繋がっていたこともあり、下りホームにも上り(常滑・豊橋方面)列車が入ることも僅かながらありました。ですから、下りホームにも拘らず、上り方にも停車位置表示が建植されています。

さて、写真の808号ですが、800系にしては珍しく幌枠の付いた車両ですね。これは、一時期850系の『中間車』として組み込まれていたために取り付けられたもので、その後も廃車まで幌枠を装備したままとなっていました。名鉄の場合、今でも編成を連結する際に幌をつないでいるのは瀬戸線だけですが、昭和40年頃から既に連結時の幌連結が省略されるようになり、早晩幌も撤去されています。が、幌枠は大体の車両に残っていましたね。
そんな経緯から、6500系以降の各車は幌枠どころか、貫通扉まで省略してしまっています。1600系で久々の復活を図ろうとしたものの、結局『企画倒れ』に終わっていますね。

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コメント

Aonamazuさん、こんばんは。
808号車は、岐阜方は2503号車で、3扉でしたね。
名鉄には豊橋方が2扉、岐阜方が3扉というAL車の編成が4編成くらいあったような気がします。
この800系の前についているAL車も気になりますね。

投稿: 中京 | 2011年7月16日 (土) 00:19

中京さん、こんにちは。
毎度コメントを有難うございます。

仰る通り、この写真当時は2500形3両(830形2両・808号)と2550形(3505号)1両の計4両が2扉車と組んでいましたね。

2500形の方はまるで目の敵のように、比較的早く廃車されたのに対して、編成丸ごと3扉の3550系はAL車の中でも結構最後まで残っていましたね。個人的には、2扉+3扉の方が何かと使い勝手が良さそうな感じを受けたのですが、運用面では中途半端だったのでしょうか。

投稿: AoNamazu | 2011年7月16日 (土) 07:38

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