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2011年7月23日 (土)

2300形瀬戸⇔土居下ダラ

C2301 休日ダイヤを進めて参りましょう。今回はこんな写真を選んでみました。ここは何処か、お分かりでしょうか。今も基本構造は変わっていなかったと思いますが、僅かに写る構内踏切は跨線橋に代わるなど、結構見た目は変わっていますので分かりにくいかも知れませんね。

この2300形は瀬戸線の『特急車』として君臨していた車両ですね。特急運転開始当初はこの2300形3本のみが900形(1~3号)と組んで、ご覧のように前面には『逆さ富士』、そして『名鉄特急の象徴』ともいうべきミュージックホーンを装備して、真っ赤に塗られて登場しています。写真はその当時のもの、であればいいのですが、正直に白状すればそれから10年ほど後の姿です。この頃から名鉄車両の『あまねく赤一色化』が始まり、2300形でも白帯を消され始めていました。

2300形は元愛電の特急車電7形の後の姿ですね。兄弟の2320形は揖斐・谷汲線にも結構残っており、瀬戸線昇圧後も2両(2323号・2326号)は転籍していったのですが、この2300形と残りの2320形はあっさり廃車されてしまいましたね。特に2300形はクロスシートでしたので、何だか勿体ない思いでその『処分』内容を聞いた記憶があります。(多分、車体など結構傷んでいたのでしょうね)

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e3.瀬戸線600V時代」カテゴリの記事

コメント

Aonamazuさん、こんばんは。
2300系は1度だけ乗ったことがありますが、音痴なミュージックホーンを鳴らしまくっていて本線ではパノラマ系でしか聞けないミュージックホーンがどうして??という感じでした。
逆さ富士といい、本線系で育ってきた私は驚き満載でした。

投稿: 中京 | 2011年7月23日 (土) 20:59

中京さん、こんばんは。
連日のコメントを有難うございます。

冷静に考えてみると確かに、900形+2300(2320)形の『特急編成』は実に不思議な存在でしたね。
(これも『名鉄七不思議』の一つですね)
沿線ではないものの、瀬戸線は最も身近な『名鉄線』でしたので、幼い頃からそれを見ていた私には全くの『日常』になっており、そんなに不思議なこととは感じていませんでした。

むしろ、新しい電車(3700系)のくせに『逆さ富士』が付いていない事の方を不思議に感じていました。(色々知識を仕入れるまでは、てっきり3700系にもMHが付いているものだと…)

投稿: AoNamazu | 2011年7月23日 (土) 21:37

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