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2011年7月29日 (金)

7300系犬山ダラ

M7300 週末恒例の運行再開です。7300系は暫く出していなかったようですので、今回はこんな写真を選んでみました。この形式は名鉄ファンの間で『似非パノラマ』『パノラマモドキ』などと呼ばれていましたね。

ご承知の通り、外見(上部)は7000系7次車の中間車とほぼ共通の設計で、それに、7566号などと同様の運転台を付けた格好となっています。あちらは飽くまで『ピンチヒッター』との位置付けだったからでしょうか、その当時の車両としては異例の『低運転台』車として登場していますが、7300系は常時前に出るのが大前提ですから、踏切対策から自ずと『高運転台』仕様になっています。

そういえばこの頃、7300系の『SR化』の噂を聞いたことがありましたっけ。非冷房SR車は、一度更新工事を受けさせたとは言え、特に5000系の車体(台枠)は『超軽量』だったが故に結構『きている』と言われており、7300系へ機器の載せ替えを考えていたようです。名鉄がいかにもやりそうな『2つを1つ』にして作り直す発想ですね。
確かに、足回り(カルダン駆動部・制御器)はまだ使える5000系と、上回り(車体・冷房機器)は『パノラマ』級の7300系を『いいとこ取り』できれば、7700系とほぼ同様の性能(コイルばね車ですが)になりますから、何かと使い勝手はいい車両になったことでしょうね。ただ、改造費用が思ったより掛ることがネックとなって、結局この案は『幻』に終わっています。

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コメント

Aonamazuさん、こんばんは。
これはどこの駅でしょうか?
確かに5000系、5200系の車体は軽量がゆえ痛みが激しかったようで、7300系の車体を載せていたら5300系は生まれなかったかも知れないですね。
AL車を全て7300系にする計画も別にあったようで、非常に興味深いですね。

投稿: 中京 | 2011年7月30日 (土) 16:58

中京さん、こんにちは。
お返事が遅くなりまして、失礼致しました。

ここは明智駅です。今もホームなどはそう変わらないと思いましたが、随分と『寂しい』駅になってしまいました…。

7300系はご承知の通り、AL車全車を7300系化する計画のもとに登場したのですが、オイルショックで計画が頓挫してしまいました。(7300形・7200形が名鉄では異例の100番刻みになっていたのはそのためですね)
7300系の『SR化』は昭和55年頃の『噂』ですから、どこまで信憑性のあるものか不明ですが、車体更新工事の過程で台枠まで結構来ているのが『発覚』したのかも知れません。

投稿: AoNamazu | 2011年7月31日 (日) 14:56

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