« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »

2012年6月の4件の記事

2012年6月24日 (日)

高島町付近の東急8000系

8000週一運行の再開です。今回はちょっと趣向を変えて、こんな写真を選んでみました。ここはまだ『廃線跡』がそのまま残されているようですね。撤去するにもなかなか難しいのか、10年近くなるのに一向に撤去する気配がないですね。

8000系はつい最近まで東急の『顔』とでもいうべき車両で、それこそ東横線にもウジャウジャいたのですが、あれよあれよと数を減らしていってしまいましたね。晩年は更新を受けて『ガングロ』になっていましたが、あの塗装を始めてみたときは、まさに『ガングロ』を間近で見た時と同様の感想でした…。最晩年には登場時の姿に戻された編成もありましたっけ。

写真はまだ昭和50年代のものですから、最晩年のくすんだ姿とは比べられないほど輝いているのが、何とかお分かり頂けるかと思います。(写真がくすんでしまっていますが…)
横浜に行ったのはこの時が初めてでしたので、街の様子がよく分からないままに連れられていたような感じでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年6月17日 (日)

【御礼60000count突破】600形美濃行き接続新関

M0600週一の『間引きダイヤ』にも拘らず、皆様のご愛顧を頂いてお陰様で60000count突破を迎えることが出来ました。『お約束』(?)の6000系よりはもう一つのこちらを御礼に選んでみました。
この辺は『邪魔』な美濃町線がなくなって、左右の道路を道路拡張して一体化して見違えるような感じになっているのではなかったかと思いましたが、ちょっと記憶が曖昧です…。

当時は新岐阜~新関間が15分に1本のラウンドダイヤ、新関~美濃間は30分に1本だったと記憶しています。朝夕は880形でないと運び切れないお客さんも、日中は600形で十分だったのでしょうね。見た限りでは、600形と880形は半々程度の使用率だったと記憶しています。

写真は新関付近だったと思いましたが、軌道が専用化していますので雰囲気がちょっと違うものの、美濃町線が『軌道法』準拠の路線である理由がよくお分かりかと思います。ちょっと分かりにくいですが、系統板の右肩には『美濃行き接続』と書かれていますね。新関で590形の美濃行きに接続するスジと接続のないスジがあるための、名鉄では『おなじみ』の表記ですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年6月10日 (日)

黒野に佇む520形

M0522週一運行を再開致しましょう。前回に引き続いて、今回はこんな写真を選んでみました。
770形登場で『余剰廃車』となった520形ですが、これはその直後のものです。黒野にいる状態ですから、まだ車籍等はそのままだったかも知れません。

そう言えば、520形は全車がそのままの形で売却していますので、解体処理を免れていますね。精々が、岐阜工場で塗り直しをして、写真にある『広告看板』を外す程度のものだったと記憶しています。中には『下駄を脱いだ』車両もあったようですが、台車は予備品として名鉄が持っていたのか、売却先が処分したのかが私には不明です。(名鉄が持っていたとすれば、仮台車としてでしょうが…)

この520形と510形の相違点とすれば、正面のR部分にまで突き出た台枠ですね。登場時から暫くは排障器を付けていた名残と記憶していますが、木造車の宿命として、万一の衝突時に車両同士が食い込まないように、丈夫な台枠を前面にまで出していたこともあるようですね。終戦前後のどさくさで『丸窓』が撤去されてしまったために、510形の陰に隠れて何となく存在感に欠ける車両でしたが、木造車にも拘らず、六十余年一貫して第一線で活躍したことは、十分特筆に値する車両だったと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年6月 3日 (日)

770形岐阜急行

M0770何だカンダと言いつつ、休日運行がすっかり『週一』に戻ってしまいましてすみません。毎度脈絡はありませんが、今回はこんな写真を選んでみました。
770形は当ブログ初登場ですね。言うなれば880形の『揖斐線版』ですが、10年近い『時代差』がありますので、冷房は当然の装備となっていますね。尤も、880形のときは財政状況が逼迫していたのが『原因』ですが…。

この頃からでしょうか、日本がこぞって『アワ踊り』を始めるのは。名鉄がどの程度その『余禄』に与ったのかどうかは不明ですが、車両を見る限りではこの頃から積極的に『車両』への投資を行っていますから、結構『金回り』はよかったのでしょうね、きっと。
これより数年前には、漸く名鉄の『特殊性』が認められて、大手横並びの『運賃値上げ』から単独での値上げが認可されていますね。それも『収益改善』には結構有効だったようで、経済の好転と併せて、名鉄の懐も結構あったまったのではないかと思われます。

770形にはパンタが2台装備されていますね。もちろん母線は引き通されていますので、個別にパンタは必要ないのですが、これは『霜取り』も兼ねてのものですね。名鉄らしいと言えば、この頃の主流は『インバータ制御』になりつつあったのですが、そこまでの投資はできなかったようで、制御器は実に一般的な『抵抗制御』を採用していました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »