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2012年8月の3件の記事

2012年8月26日 (日)

3700系大曽根ダラ

M3706このところ更新が滞りがちですみません。今週は何とか週1運行を再開出来ました。
今回も、前回に引き続いて『瀬戸線HL』特集で参りましょう。
ここは何処か、これだけでお分かりの方は相当な『瀬戸線通』ですね。今までに出している写真の中にもヒントはありますから、過去ログをご覧になれば、多分お分かり頂けるかと思います。右側に僅かに写った貨車がキーポイントですね。

瀬戸線でHL車で使用した『系統板』(行先板)が先ごろ話題になりましたが、この板も登場はしていませんね。
そもそもHL車と言っても、今の若い人には精々最晩年の3780系位しか知らないでしょうから、この3700系の写真はさしずめ『太古の昔』になってしまいそうですが、私に取って『思い出の瀬戸線HL車』と言えば、この車両になってしまいます。栄町開業後は瀬戸線から遠ざかってしまったこともありますので…。

当時は土居下(仮)駅折り返しの関係で、ダラに限らず頻繁に『大曽根止まり』が運転されており、これもその1枚です。
堀川・大津町の『お濠区間』廃止前まではそれほどなかったように記憶していますが、名城線の全通後は大曽根乗換の乗客も増えていましたから、いわゆる『段落ち』もあっての設定でしょうね。
栄町開業後は当然のことながら、全て『栄町行き』となりましたので、大曽根止まりは消滅しています。

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2012年8月19日 (日)

3780系瀬戸急行

Hl37903何だか週一運行も不定期になりがちですみません。2週間ぶりの運行再開です。
期日限定で瀬戸線に『系統板』が復活したようですね。聞くところによると、この『瀬戸』板は『尾張瀬戸』表記になっている由。そう言えばS56年頃から始まった『フル表記』は瀬戸線まで波及せずにいましたので、ある意味『尾張瀬戸』板は貴重なんですが…。

写真は、今までにも何度かご紹介した土居下(仮)駅で撮影したものです。ですから、当時は『瀬戸』の裏は『土居下』表記で、当然の事ながら、まだ『栄町』板は登場していません(用意はされていたのでしょうが)。当時は系統板の使用が普通でしたので、6600系など6000系列の『方向幕』の方が実に新鮮に見えましたっけ。

某写真掲示板にアップされた『復活系統板』を見ると、行先板のみで『種別板』はないようですね。系統板装備と言えば、やっぱりこの『種別板』も外せないアイテムなんですが、その辺は用意されていないようですね。今や必要はなくなったとはいえ、幕の故障に備えて瀬戸線にも1組や2組は用意されているのではないかと思うのですが、折角のイベントなのですからその辺はちょっと『詰めが甘い』ようですね。

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2012年8月 5日 (日)

豊鉄3300形

3301週一運行を再開致しましょう。今回はちょっと趣向を変えて、こんな写真を選んでみました。ここは何処かと言っても、豊鉄の車庫は軌道線・鉄道線1箇所ずつですからお分かりですね。
赤岩口車庫の様子は、当時と今ではそれほど変わっていませんが、車両は全車冷房車となり、更には低床式連接車まで所有するなど、実に近代的な姿に変わっていますね。

さて、写真の3300形は元北鉄の2300形ですね。名鉄の560形と瓜二つでしたから、てっきり同形式だと思っていましたが、外観は同じでも中身はいわゆる『バージョンアップ版』だったようです。
この点は名鉄の面白いところですね。通常であれば、親会社の方が『いい車両』を持っていくのでしょうが、子会社の豊鉄の方に『状態のいい』車両を集めていました。

この車両よりも大先輩である3100形が、動態保存車ながら今も現役であるのに対し、車両性能としては遥かに良かった3300形の廃車理由は、どうやら『冷房改造』ができなかったからだそうで、北鉄仕様の狭幅が災いしたようです。かと言って、岐阜に持って行っても長良本線(徹明町以遠)廃止後では岐阜市内線でも『狭幅車』は必要なくなっており、その性能に見合った活躍ができなかった車両でした。

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