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2012年11月 4日 (日)

3700系土居下特急と大曽根ダラ

M37083706週一運行を再開致しましょう。今回はこんな写真を選んでみました。ここは、今までにも何度かご紹介していますので、お分かりですね。今は僅かに『遺構』が残っているようですが、この写真に撮った辺りは当時とは逆に、ホームの終端(栄町寄り)付近になっているようですね。

当時の尾張瀬戸駅は『貨物駅』の一角に『旅客駅』がある感じでした。『せともの』関係の輸送はトラック輸送が主流に切り替わっていましたものの、まだまだこの頃はそれなりの取扱量があったようで、瀬戸~大曽根間の貨物列車も定期で設定されています。とは言え、この頃から急速に貨物の輸送量が減少して、スジは設定されていても『運休』となる日も増えていったようですね。

駅舎は現存するとは言っても特に何も使用されていないようですが、当時は2階の食堂もまだ営業中で、昭和初期を感じさせる佇まいでしたっけ。ただ、今ではそれなりに持て囃されている『昭和レトロ』ですが、当時はただ単に『過去の遺物』としか認識されていなかったせいもあって、それから程なくして『閉店』の憂き目に遭っています。今、それなりに整備して『復活』させれば、結構な人気店になることでしょうが、何せ30年以上も営業していなければ、そうおいそれと『復活』は出来ないでしょうね。

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コメント

AoNamazuさん、こんばんは。
土居下終点時代も特急は走っていたんですね。停車駅は大曽根と三郷あたりでしょうか?
陶器つながりで、この頃の尾張瀬戸駅と常滑駅は結構、雰囲気が似ていましたね。今はどちらもがらりと変わってしまいました。

投稿: 中京 | 2012年11月 7日 (水) 22:20

中京さん、こんにちは。
お返事が遅れまして、失礼致しました。

堀川~土居下間の廃止が昭和51年2月ですから、52年3月の改正(特急の『座席指定』化)までの1年足らずは『土居下特急』が走っていたことになります。
当時の『特急』は仰る通り、大曽根・三郷のみで、小幡も喜多山も尾張旭も通過でした。(今では考えられないですね)

元々、この瀬戸線も常滑線も『貨物輸送』が主目的で路線が敷かれましたから、この尾張瀬戸も常滑も駅の『造り』は貨物主体でしたね。(旅客輸送は飽くまで『片手間』って感じでした…)

投稿: AoNamazu | 2012年11月11日 (日) 10:39

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