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2012年11月25日 (日)

続 昔日の赤岩口車庫

3201b週1運行の再開です。今回も往年の豊鉄をご紹介しましょう。とは言え、こんな写真しか残っていませんが、一応、豊鉄の古老である3700形が写っていますんで…。
後に整備を受けてレトロ塗装も施されて、随分ときれいになっていますが、当時はご覧の通り十分に『年季』の入った感じで、この当時から『長老』でした。まさか21世紀まで残ろうとは、当時ですら思いもよらない状況でした。

3700系は当時でも『休み休み』と言った感じで、こうして赤岩口で休んでいたり、競輪場前にある側線で休んでいたり、と言った具合で、なかなか営業運転に就いている姿を見ることができませんでした。最晩年は相当『大切』にされたようですが、当時は単なる『ポンコツ』扱いでしたね。とは言え、それなりに大切にしていたからこそ、世間が『レトロ』に目を向けるまで現役でいられたのでしょうが。

ちなみに手前は3300形で、奥は車番の通り3200形です。そう言えば、当時では珍しかった豊鉄名物の『車体広告』も、今は一般化してしまいましたね。当時は車体にペンキで『手書き』していたそうで、車庫の係員さんが書いていたようです。これも、車両塗装用『ペンキ』の節約をするために編み出した『苦肉の策』だったようですね。

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コメント

AoNamazuさん、こんばんは。
豊鉄3700系は一度乗ったことがあります。古さは岐阜に負けないな〜、という印象でした。
あまり個性のない新型車両が多くなった今、こういう車両に懐かしさを感じてもう一度乗りたい、と思うのは自分も勝手だなあ、と思ってしまいます。

投稿: 中京 | 2012年11月28日 (水) 21:02

中京さん、こんにちは。
コメントを見逃しておりました。失礼致しました。

3700系は名鉄の700形などと同年代なのですが、それにしては『痛み』(経年劣化)が目立っていた感じですね。
最後には『復活塗装』で花道を飾っていますが、その点は700形よりも幸せでしたね。

古い車両独特の『板張り』の車内は何となく『安心感』と言うか寛ぎを感じさせましたね。その辺が『懐かしさ』を感じさせるのでは、と思っています。

投稿: AoNamazu | 2012年12月16日 (日) 08:54

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