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2012年12月23日 (日)

犬山検車の7300系

M7300週1運行を再開致しましょう。7300系も暫く出していませんでしたので、今回はこんな写真を選んでみました。ここは現役施設ですから、皆さんお分かりですね。まるで警報中の踏切内撮影に見えますが、本線のポイントをご覧いただければお分かりのように、検車場内を入換中の車両です。

7300系は、若い人では7000系列に『含まれる』ようですが、私の感覚では『含まれない』(除外車両)となります。確かに、車体こそ7000系7次車そのもの、ミュージックホーンも付いていたものの、所詮はやっぱり『AL車』の仲間として扱っていました。
保有車両全車の『パノラマ化』を意図したために計画された7300系ですが、そもそも中途半端(企画倒れ)な感じでしたね。

さて、写真は確か4両口だったと思います。他のAL(OR)車と同様にMcTMTcの動力配置で、台車も当初は種車(3800系)流用品のD-18、後にM台車は『FS-36』に換装していますね。3880系が廃車になった後は、確かKS台車に履き替えたのではなかったでしょうか。名鉄の特徴の一つに、この頻繁な『台車の履き替え』がありますね。最後の最後まで『使い倒す』名鉄の面目躍如と言った所ですが。(だから、名鉄の廃車は中古市場で人気がないのでしょうが…)

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コメント

AoNamazuさん、こんにちは。私も7300系の本当の姿が分かってからは、完全に7000系シリーズとは別のものになったのですが、MHを鳴らしながら特急で走っていた姿はなかなかカッコ良かったですね。
もしAL車が全て7300系に生まれ変わったらどうなっていたか、と考えますが、私なりに考えると、6000系の登場が遅れたのかもしれないですね。

投稿: 中京 | 2012年12月24日 (月) 11:03

中京さん、こんばんは。
毎度コメントを有難うございます。

もし、オイルショックが無かったなら、今以て『2扉クロス』を堅持していたでしょうね、きっと。
さすがに7300系は『全車引退』しているでしょうが、3850系や3900系を種車とした『N7300系』(?)は健在だったかも知れませんね。

6000系の登場は飽くまで『オイルショック』が前提となりますから、この場合の6000番台は一体どんな車両になっていたのか、想像するのも楽しいですね。

投稿: AoNamazu | 2012年12月25日 (火) 20:23

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